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種子サイズの歴史 [総説]

Moles et al. (2005) A brief history of seed size. Science 307:576-580.

種子サイズがらみの論文を立て続けに発表しているMolesさんの論文。種子サイズと関連してくるのは生活型で、散布型や緯度ではないというのは、これまでに他の論文などで報告されている傾向と同じだけど、用いているデータセットが非常に大きいために説得力があるのか。付録の資料が異常に長いけど、これ読まないと何やっているのかよくわからん。

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